沈黙が怖いので、ついマシンガンでしゃべってしまいます・・・

    聴くことをお仕事にされている方は、あるあるではないでしょうか?

    沈黙って怖いんです。わーーー、なんとか繋がなきゃ(汗)って思うでしょ?繋がなくて大丈夫なんですよ♪

    沈黙の時間は、相談者が考えている時間

    こちらから何か投げかけた後に、シーーーンとすることがあります。ここで沈黙に耐えきれず、次のご案内をしたくなりますよね。

    ちょっと待って!相手は考えています。こちらから投げかけた言葉を、一生懸命消化している時間です。

    ・今こう言われたけど、どういう意味なんだろう?

    ・私が欲しい答えは、それじゃないんだけど・・・

    ・えーと、えーと、もう1個聞きたいことがあったんだけど・・・

    2~3秒ぐらい待つと

    ・ということは~

    ・分かりました。

    ・もう1回言ってもらっていいですか?

    等、相談者から何かしらリアクションが来るはずです。

    ここで間髪入れずにマシンガントークをしてしまうと、相談者が考えていた言葉を飲み込んでしまうことになります。

    気の弱い方だと「この人は話を聴いてくれそうにないから、もういいや」って、喋ってくれなくなります。

    顧客満足度が低い、応対者の自己満足な会話で終了してしまうのです。

    傾聴出来る人は少ない。アドバイスすることに固執しなくてもいい。

    私がイベントで禅タロットのセッションをしていた頃は、ほとんど傾聴していました。

    みんな話を聴いて欲しいし、共感して欲しいんですね。

    いつも頭が痛いんです。

    と、チャクラリーディングを受けに来た方が、お話を聴くうちに「家族との関係」までたどり着いたこともありました。

    まるで玉ねぎの皮を剥いていくように、1枚1枚心に秘めた想いを吐露されます。

    セッションが終わる頃には「すごくスッキリしました!」と、キラキラの笑顔で帰っていかれました。

    占い師だから、モリモリアドバイスせねばーーー!!!!でなくていいと思うんです。

    基本的に「溜めてる人」が来るので、吐き出させることですね^^