人見知りの私が、アロマ講師になったストーリーその①~出会い編~

アロマテラピー(イギリス式)との出会い

きっかけは「鬱」

今から15年程前、私は、女性ばかりの大奥のような職場で働いていました。バリバリ体育会系の縦社会。人間関係に悩んでいた私は、誰にも相談出来ず鬱になり退職。

退職後に、近所の雑貨屋さんで開催されていた「アロマテラピーワークショップ」に参加したのが、アロマの世界へ足を踏み入れる第一歩となりました。

資格取得だけでは、仕事はやってこない現実

そこからドンドン香りの世界にハマり、雑貨屋さんが運営するアロマテラピースクールに通学。鬱からも回復して、再び仕事をしながら「アロマテラピーインストラクター」資格まで取得しました。

「資格を取りました。さぁ!!私もアロマ講師デビュー!!」と、現実はそう簡単にはいかず。集客なんて習ってない訳ですから。教えてくれた先生に相談するも、明確な回答が得られないまま、悶々とした日々を送ります。

メディカルアロマテラピー(フランス式)との出会い

アロマテラピー熱再燃のきっかけ

資格を活かせないまま、妊娠→出産。この頃から、再びアロマテラピーをやってみようかなと思い始めます。知人の誘いで、イベントでスプレー作りを教えたのがイベントデビューでした。しかしココで、疑問を抱きます。

  • なぜ、一番お薬が飲めない妊婦さんや、小さいこどもには使えないのか?
  • そもそも、禁忌が多すぎて覚えきれない。
  • 本によって書いてあることが違うため、お客様に説明が出来ない。根拠は無いのか?

そして、同じイベントに出店していた占い師の先生から、こうアドバイスされました。

あなた、アロマクラフト教えるの楽しくないでしょ?研究が好きだから、メディカルアロマの道に進んだらいいわよ。なぜ、アロマテラピーを始めたの?そこに答えがあるよね?

ドキッとしました。先生の言う通り、私はアロマクラフト作りはそんなに好きではなかったし、アロマテラピーを始めたきっかけって「鬱になったこと」だったから。

今思えば、この助言を「占い師の先生から受けていること」も、今の私の仕事への伏線のような気がします。

日帰り弾丸受講からの、翌月イベント出店

そこから、メディカルアロマテラピーを学べるスクール探しが始まります。当時、大分にはメディカルアロマテラピーを学べるスクールが無く、たまたま探し当てたスクールは「大阪」。先生のブログを読んで、「この先生、よさそう!」と直感で即決。特急と新幹線を乗り継いで、日帰りで受講してきました。

今まで勉強してきたアロマテラピーの常識を覆す、衝撃の内容。即、生活に役立つ実践的なカリキュラムで「こんなお薬のような物が作れるのか!」と、感動した私は、翌月にはイベントで、クリーム作りを教えていました。

こんなに素晴らしいものを、1人でも多くの人に伝えたい!!

人見知りなのに、その情熱だけに突き動かされ出店。初めてなのに、誰の助けも受けず、手探りでボッチ参加。お客様は3人ぐらいだった気がしますが、そこにもめげず(笑)これから、イベント出店がドンドン続いていきます。

 

 

 

 

 

 


*実際のイベント写真。すごく地味だなぁ(笑)

>>人見知りの私が、アロマ講師になったストーリーその②~ホームサロン編~ へ続く